会計基準最新情報

2008.11.14米国会計基準

米国会計基準における開示の見直しは2009年12月以降とすることを決定

FASBは年金資産の開示の見直しに関して、実施時期を早くとも「2009年12月15日以降に終了する会計年度」とすることに決定しました。


詳細は以下を参照。
http://www.fasb.org/board_meeting_minutes/09-24-08_fas132r.pdf

当初の提案では2008年12月15日以降に終了する会計年度となっていました。
当初の提案については、下記(2008年3月24日付メールマガジンより)参照。

◆FASBがFAS132(R)改正に関する公式見解の公開草案を公表(3/19)
米国会計基準審議会は3月19日、制度資産の開示について定めているFAS132(R)改正に関する公式見解の公開草案を公表しました。
改正点には次のものが含まれています。

-各制度資産のカテゴリー毎の公正価格の開示についての原則
-開示すべき制度資産のカテゴリー
-各資産カテゴリー内およびカテゴリー間のリスク特性とその大きさの開示
-FAS157で規定される資産の公正価格の評価方法の開示

本改正案は2008年12月15日以降期末を迎える決算期から適用となることとされています(前倒しの適用も可)。本公式見解に対する意見は2008年5月2日まで受け付けています。
http://www.fasb.org/news/nr031908fspfas132r-a.shtml

公開草案の内容はこちらをご覧ください。
http://www.fasb.org/fasb_staff_positions/prop_fsp_fas132r-a.pdf

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