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令和8年度年金額

厚生労働省は、23日「令和8年度の年金額改定について」を発表した。

年金額の改定は、前年に続いて基礎年金が1.9%、報酬比例年金が2.0%の引上げとなり、
令和8年度新規裁定者のモデル年金額は以下のようになる。

令和7年度 令和8年度 改定率
国民年金(1人分) 69,308円 70,608円 +1.9%
厚生年金(夫婦2人) 232,784円 237,279円 +1.9%

改定の内訳は、
・改定率(1.9%) = 名目手取り賃金変動率(2.1%)-マクロ経済スライド(△0.2%)
・名目手取り賃金改定率(2.1%) = 実質賃金変動率(△1.1%) + 物価変動率(3.2%)
               -可処分所得割合変化率(0.0%)
・マクロ経済スライド(△0.2%) = 公的年金被保険者変動(+0.1%) + 平均余命の伸び(△0.3%)
 (令和7年法改正により、報酬比例年金については令和12年度まで1/3とすることから調整率は△0.1%)

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