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2008.10.24国際会計基準米国会計基準

国際会計基準審議会(IASB)がディスカッションペーパー「財務諸表の表示に関する予備的見解」を公表

国際会計基準審議会(IASB)はFASB(米国財務会計基準審議会)との共同プロジェクトとして取り組みを進めてきた「財務諸表の表示」に関するディスカッションペーパーを公表しました。


本プロジェクトの主要な論点のひとつとして注目を集めていた「包括利益計算書」については、現在の改定IAS第1号と同様に、「その他包括利益」が独立したセクションにおいて税引後金額で表示される方法が提案されており、この方式が採用され、組替え修正が維持される限り、純利益が表示されなくなるという懸念は回避されると解されます。なお、その他包括利益から包括利益への組替修正に関しては、その他包括利益に含まれる項目を規定する、それぞれの基準によることとされています。

IASBは本ディスディスカッションぺーパーに対するコメントを2009年4月14日まで募集し、2010年に公開草案が公表される予定がある。

詳しくはIASBの
http://www.iasb.org/Open+to+Comment/International+Accounting
+Standards+Board+-+Open+to+Comment.htm

をご参照ください。

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